「もうこんな想いはしたくない」とは言うけれど・・・

最終更新: 2019年8月8日


長崎ペット火葬・ペット霊園

森の中のペット霊園

ペットのおはか


こんにちは!(^-^*)/

森の管理人です。


ペットの火葬を終えて、お見送りしていると時々こんな言葉を聞きます。

「こんな想いはしたくないから、ペットはもう飼わない」と。


本当に愛情を注いで、家族の一員として過ごしていらっしゃったんだな。とお辛い気持ちが痛いほど伝わる言葉です。


ペットを「ただ可愛い」おもちゃのような感覚で育てていれば、絶対にこう言う言葉は出てこないでしょう。


実は、僕の実家で以前ゴールデンレトリバーを飼っていました。

父が犬がとても好きで子供の頃から飼いたかったけれども、祖母が動物が苦手で飼えなかったらしく、念願で。


知人から子犬を譲り受け、6ヶ月くらいは室内で飼っていました。


とても頭の良い犬で、父が調教師並みにしつけをし、散歩時もリードをしないほど。

まあ、それは、いいのか悪いのかわかりませんが(゚_。)?


ご近所でも「有名」??になるほどのしつけぶりでした。




その犬も13歳で亡くなり、父の悲しみようはかなりのものでした。

で、その後、また犬を飼ったかと言うと、飼いませんでした。


もうあんな悲しい想いはしたくないから。と。



確かに、心情としてわからなくはないです。

飼わなければ、出会わなければ、別れも来ることはないですから。



でも・・・

やはり、その考え方はちょっと寂しいなと個人的には思います。


親、子供、夫、妻、恋人、友人・・・などなど親しい間柄の人との別れは、辛いですね。

それが可愛がっていたペットだとしても同様です。


でも、悲しいからといって「出会わなかったらよかった」とはなるのでしょうか?


悲しみも喜びも苦しみも楽しみも、全部含めて人生だと思います。


喜びや楽しみだけでもなく、悲しみや苦しみだけでもない。



僕には小学生の最愛の息子がいますが、もし、交通事故で亡くなったりしたら、しばらくは何も手につかないと思います。

深い悲しみに落ちることでしょう。

間違いなく、僕の環境で起こりうる最大の悲しみのはずです。でも、最大の悲しみを2度と味わいたくないから、もう子供はいらない、とはならない。


楽しかった思い出や、笑顔や、いろんなことを抱えて生きていくしかないです。



だから、飼い主さんの深い悲しみはよくわかりますが、「悲しい思いをしたくないから」と後ろ向きな姿勢ではなく、全てを受け入れて前へ進んでもらいたいな、と。


この子から、最高の思い出をもらったと。

そのことに後悔は1mmも残して欲しくないです。


前にも書きましたが、愛別離苦です。



ちょっと極端ですが、先日こんなニュースを見て思うところがありました。


https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/post-11689.php


自分(本人)の同意なしに、自分を産んだ両親を訴訟する。


と言うものです。


ご本人の言い分は、「苦しみに耐えながら生きている人が多すぎるし、人類が絶滅した方が地球や動物ももっと幸せになれる。苦しむ人もいなくなる」と。



まあ、かなり極端ですけどね。



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ペット火葬のみも承っております。

自然豊かな森の中に自然葬のペットのお墓をつくり、ペットの供養をしておりますので、納骨堂での供養とは異なり年会費や管理費などは必要ありません。

「ペットは飼い主様の大切な家族」ということを十分に理解しているスタッフ達が、ペットの最期のお世話を心を込めてサポート致します。

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