長崎市・諫早市
ペット火葬霊園
森の中のペット霊園
ペットのおはか
こんにちは。
生憎の雨ではあるのですが、僕の心は晴れ晴れしています!
その理由は・・・
嬉しくて写真添付してしまいましたが、昨日、愛護団体事務局に現金書留が届いて支援(募金)の他にこんなお手紙が同封されていました。
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犬猫ちゃんのお世話、御苦労様です。長崎新聞を拝見しまして、本当に感動しました。
殺処分されずに、生き残った犬猫ちゃん達は、幸運だと思います。何かお手伝いをと思っても、70歳を前にしてボランティアも出来ません。
私も6年前、道路の端にうずくまった三毛猫の子供を拾い、すぐに動物病院へ。
左目が「血だらけ」で可哀想で…カラスから左目がをつつかれたとの事。
ペット禁止のマンションでどうしたものか?と困り、とりあえず管理組合に相談し、「里親が見つかるまで」との条件でしたが、それから6年。今は我が家の主です。
車にはねられ死んだ猫を土に埋めたり、ダンボールに入れ、ゴミ出し日にお花を添えて出したりしてます。
坂本さんの足元にもおよびませんが、少々ですが役に立てばと思いお送りします。
どうぞ今後も、1匹の命を救って下さい。
馬場 喜美子
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ご支援して頂いたこともそうですが、そのお気持ちがすごく嬉しいです。
先ほども電話で別の方からのご支援を頂きました。
金額の問題ではなく、そういう想いを持って頂いていることが嬉しい。
ありがとうございます。
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