長崎市・諫早市
ペット火葬霊園
森の中のペット霊園
ペットのおはか
こんにちは!
今日は久しぶりの快晴!
少し暑いですが、気持ちも晴れますね!
先日火葬させて頂きましたペットちゃんですが、生後3〜4日の子猫でした。
新生児とは伺っていたものの、3〜4日とは。
しかも、道端に産み落とされていたそうで、発見時にはヘソの緒もついていたそうです。
その飼い主さんは可哀想で拾って育ててあげようとされたのですが、やはり生後そのような状況では難しく、亡くなってしまったそうです。
ペット霊園に来られる飼い主さんは、
皆さん愛情深くて優しい方だと思ってますが、その時は特にそう感じました。
3年でも10年でもなく、3日しか一緒に過ごしていないのに、大事に供養してあげようとする気持ち。
優しいという字は、優(すぐ)れている、と同じ字です。
人として、
優しいということは優れているということだと、僕は思っています。
そういう方々が来られるから、もっと他にできることはないか、寄り添ってあげれることはないか、考えてしまうのだろうと思います。