
長崎市・諫早市 ペット火葬霊園
森の中のペット霊園
ペットのおはか
こんにちは!
1月に引き続き、今月も忙しい毎日を送らせて頂いています。
Googleサイトやクチコミサイトの口コミも、気がつけば20件以上になりました。
このクチコミは、本当に嬉しい限りです。
クチコミを記載するにも手間がかかると思います。それなのに、投稿して頂ける。
何より、お客様(飼い主さま)の生の声。
火葬が終わった後に、感謝のお言葉を頂くことも多くそれも本当に嬉しいのですが、やはり「書き込み」ともなると嬉しさ倍増ですね。
僕たちにペット火葬をお任せ頂いてのご感想、ご満足、ご不満、または僕らの至らない点も含めお客様の声を「見える化」することで、等身大の「ペットのおはか」をより知ってもらえればと思います。
僕たちのどんな言葉よりも、実際ご利用頂いた飼い主様のご感想が何よりだと思います。
「お客様の声」の「見える化」、今後より考えていきたいと思っています。
幸いなことに、本当に嬉しい限りですが、クチコミではとてもお褒めの言葉を頂いています。スタッフ一同、想いが伝わったという喜びでいっぱいです。
悲しいだけでなく、良い思い出にもなりました。
今日頂いたクチコミ(ご感想)で、こんなに嬉しい言葉を頂きました。
悲しみの底にいらっしゃる中で、最期のお別れのお手伝いである僕たちとの出会いを「良い思い出」とおっしゃって頂いたことは本当に感慨深く、今後の励みになります。
ただ火葬するのであれば、火葬炉に入れてスイッチを押せば、ご遺骨になります。
火葬炉があれば、操作ができれば、誰にでもできることです。
火葬における技術的な上手、下手はありません。
ならば、「何に対して」ご満足やご不満などの差が出るのか。
最愛のペットちゃんを亡くされた飼い主様たちは、深い意味ではご遺骨が欲しくて火葬している訳ではないでしょう。
ペットちゃんとの「最期のお別れ」の場として、お越しになられているのだと思います。
そして、それは通夜や葬儀を行う人間と同様、「心のけじめ」だと思っています。
そのけじめに「飼い主様に寄り添ったペット霊園でありたい」と思い続けて、色んなことを考え行動に移してきました。
見せかけだけ、掲げただけ、「寄り添う」とか「まごころ」とかの想いではなく、
絶対に初心を忘れずに、
自分たちが、
「何のために」
「何を一番大切に」
「誰のために」
ペット火葬、葬儀という仕事をしているのかを日々意識して活動していきます。