
長崎ペット火葬・ペット霊園
森の中のペット霊園
「ペットのおはか」
森の管理人は、
今日は海に行っていました!(笑
京泊にある漁港組合(長崎魚市株式会社)さんに。
なぜ行っていたかというと、
今週末に第一回目を実地する「子ども食堂」の食材提供のお願いに。
お話をしていると、二つ返事で提供して頂けることに。
「子どものためになるのであれば」と。
取締役と部長のお二人で対応して頂きました。
今、日本では、
6人に1人は事情があり家に食事がない時もある、そうです。
佐世保の業務用食品卸会社の協和商工さんが運営している「フードバンク協和」さんによると、年間7万食分の食品を廃棄していたらしいです。
そして、それを子ども食堂などで活用してあげたい、ということで食品提供の仕組みを作られたそうです。
完全にボランティアで。
長崎市内、圏内にも子ども食堂は複数あります。
が、不定期開催だったり、いつの間にか長くお休みになったり、
「継続する」ことがとても難しいことが伺えます。
想いはあっても、想いだけでは継続できない。
継続できる協力体制だったり、仕組みだったり、そしてそこに協力して下さる人達であったり、いろんなことが絡み合って初めて「継続して」「無料」で提供できるようになると思っています。
その準備はできています。
「人」「食材」多くの方々のご支援やご協力の上に成り立とうとしています。
また、この子ども食堂を始めるにあたって、色々と勉強させて頂きました。
全てに感謝です!