
長崎ペット火葬 ペット霊園 森の中のペット霊園「ペットのおはか」
森の管理人です。
こんにちは!
凄い寒気がやってきているようですね。
3月中旬の暑いくらいの気温になったり、寒くなったり、大変です。
そう言えば、長崎は今年まだ積雪になってないですね。
今月に入ってからも、何組か動物病院さんからのご紹介がありました。
直接のお声掛けでなくても、パンフを置いてくださったり、勧めてくださったり、ありがたい限りです。
もし、「ペットのおはか」をご利用の方で、動物病院さんからのご紹介の際にはぜひそうお伝えください。
何か特別なことがあるわけではないですが、そういう陰ながら支えて下さっている方に感謝の気持ちを持ちたいので(⌒-⌒)
話が変わりますが、最近、
「火葬」されている間、火葬が終わるのをずっと待たれている方がたまにおられます。
そうして頂いても何の問題もないのですし、またそれを推奨している訳でもないのですが、
殆どの方が一旦外出する(火葬が終わったらご連絡してお戻りになる)中で、
そうするのではなく、火葬の場所でお待ちになる。
じっと2時間近くの間。
僕には、それが飼い主さんが、
最後の最後までお世話をしてあげようと、最後を見守ってあげようとしている姿に思えてなりません。
火葬の間、これまでの数年、十数年と一緒に過ごしたことを思い出しながら、
心の整理をつけておられるのかもしれないなあ。
と考えてしまうのです。