猫ちゃんのコロナウイルス


長崎市・諫早市ペット火葬霊園

森の中のペット霊園ペットのおはか



皆さま こんにちは☆

ペットのおはかの里です^^


一気に気温も下がり、だんだん寒くなってきましたね〜σ(^_^;)

ペットちゃん、また飼い主の皆さまは風邪など引かれておりませんでしょうか?^^


私的には既にクリスマスツリーを飾りたくなってくるこの季節(まだかなり早いのですが...)皆さまはいかがお過ごしですかね☆


私はとても寒いのが苦手で(まぁ、夏もなんですけど)家の中ではずっとこたつに入っていたり、暖房の中でのんびり過ごしたりしております♪


インフルエンザなどがどうか流行りませんようにと思う日々です(>_<)



さて、本日は少し前に火葬でいらした猫ちゃんのお話をさせていただこうと思います^^


先日、火葬をお願いしたいとのことで小さな猫の赤ちゃんとそのご家族様がいらっしゃいました。


猫ちゃんにはどうやら病気があったご様子。

人間でいう、コロナウイルスのような病気だとのことでした。



火葬中や家で調べてみると、

猫ちゃんのコロナウイルス(Feline coronavirus: FCoV)には、2通りあるらしく

猫コロナウイルスの感染経路は明らかになってはおらず、糞便や唾液中のウイルスが口や鼻を介して感染すると考えられているそうです。


この猫ちゃんから猫ちゃんへ感染するこのコロナウイルスは、猫腸コロナウイルスとも呼ばれています。



猫コロナウイルスは感染しても無症状であることがほとんどとのことですが、なかには下痢が続いてしまう場合や、残念ながら猫伝染性腹膜炎を発症してしまうこともあります。

そして猫コロナウイルスはかかりやすい年齢として、1歳未満の幼猫ちゃんが発症しやすいことが明らかとなっております。



猫ちゃんのコロナウイルスかどうかを調べる方法といたしましては、

動物病院などで血液中の抗体を調べる検査が一般的。


その他にも血液や糞便中のウイルスを検出する遺伝子検査(PCR検査)も行われることがあります。


いずれも、院内検査ではなく血液や糞便などを検査センターへ送って検査をしなければなりません。



私たちが暮らしている日本でも多くの猫が保有しているウイルスなのです。


多くの場合、病的な症状を起こすことのないウイルスなのですが稀に下痢などの消化器症状を起こすことがある他、感染した猫の一部が猫伝染性腹膜炎という致死率の高い病気を発症することも知られています。


なんだか怖いですよね。・°°・(>_<)・°°・。


猫伝染性腹膜炎(胃や肝臓など臓器の表面とそれらの臓器がおさまっている腹腔を包んでいる膜)に炎症が起こることが言われてます(腹膜炎)。


多くの場合、治療への反応が悪く、診断後、数日から数ヶ月で亡くなってしまう致死率の高い病気です。



そして、猫腸コロナウイルスと猫伝染性腹膜炎ウイルスを区別することはできないということに驚きを隠せませんでした(>_<)



そのため、猫コロナウイルスの抗体価が高い、ウイルスが陽性など、ウイルスの感染がある場合でも、症状と併せて、猫腸コロナウイルスを保有しているだけの状態なのか、猫伝染性腹膜炎を発症している可能性が高いのかなどを判断する必要があったりとわかりづらいところがあります。



検査費用は、抗体価検査で1万円前後、遺伝子検査で1万円から1万5千円程度が一般的と言われておりますがお近くの動物病院、またはいつも行く病院に聞いてみるといいかもしれませんね!


ご参考までに・・・

猫伝染性腹膜炎が疑われる場合は、レントゲン検査、エコー検査なども行い、胸水や腹水が溜まっている場合には抜去処置などを行います。


日本獣医師会の調査(平成27年度)で一般的な血液検査は、4,000円から10,500円程度、糞便検査は、1,000円から2,000円程度が回答数の多い金額帯とのことです。



東長崎の動物病院だと、


たけがわ犬猫病院

よしだ動物病院

小鳥と小動物の診療所

東長崎ペットクリニック

など優しい先生方が見てくださいます^^


心配な時は一度相談されてみてからでもいいかもしれませんね☆


もし、猫コロナウイルスに感染した場合は、治療でウイルスを完全に排除することはできません。そして、ほとんどの場合は無症状のため、積極的な治療は行われません。


逆に猫伝染性腹膜炎を発症した場合には完治は難しく、残念ながら、治療を行っても回復することは、極めて稀です。


私達が猫ちゃんたちを守るために出来ることはわずかではございますが、まずは少しでも感染猫ちゃんと接触させないことです。

(※しかしながら、多くの猫ちゃんが無症状で、知らないうちに保有しているウイルスであるため、保護猫ちゃんなどの場合は、健康診断で実施した検査で猫コロナウイルスの感染が確認されることもあります。)



まずは飼い主さまの今そばにいる猫ちゃんの

安全や環境を考えながら今年の冬も過ごしてみましょう!


私もよく引いてしまいがちな風邪などを引かないように頑張ります!^

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