その日は、いつも頻繁にクラウドファンディングの募金があっているなあと思ってました。
午前中から3件、4件と。
午後になって、ペット霊園の方に訪れた方(たまたまお会いすることはできませんでしたが)や電話での「寄付をしたい」とのお申し出など。
どうして急に??
電話でご年配の方とお話ししました。
インターネットは見ない、と言われ、
どのようにしてこの愛護団体をお知りなったのですか?
と伺うと、「新聞で見た」というお返事が。
掲載されているとは全く知りませんでした。
こうやって地域の新聞に掲載され、実際に寄付や募金という行動までにならなくても、
「知ってもらう」ということが、とても大切だと思います。
そうやって少しづつでも、心のどこかにでも、留めてもらえれば。
これからも頑張ります。