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娘の絵。



実家のわんこ、サスケの投稿に沢山の励ましのお言葉と

いいねをありがとうございます🙇‍♂️✨

ある朝起きたら小学校2年生の娘がこんな貼り紙を。


「ずっとそばにいてね。

ありがとう。だいすきだよ。」と

サスケの似顔絵とともに書いていました。

虹の橋と一緒に🌈


私が虹の橋に行くんだよって言うのをしっかり

覚えていてくれたんですね。

早朝からうるうる笑


正直なところ、サスケが機嫌が悪い時は

噛んだら血まみれになるほど危ないので

気をつけさせていましたので

あまり触らせてはあげられなかったし、

幼い頃少し実家で過ごしたくらいなので

関わる機会もそんなになかったように思いました💦


ですが、サスケが亡くなったあと

私がサスケにお手紙を書いていていたら

私もも書く!と言って隣で書いていました。


その気持ちだけでも嬉しかったのですが

娘のお手紙は思ったよりも長文で

小さい頃に遊んだ思い出の話、

サスケでよかったよと書いていました。


娘は発達障害を持っていて、不登校だったり、

パニックを起こしたり、言葉が拙かったり、

めんどくさがりでドライなところが結構があるのですが…

サスケが亡くなってから、勉強の遅れはあれど、

とっても優しい気持ちは備わっているし、

人として大切な部分は欠落していないことに安堵しました。


火葬時もかなり泣いていたのですが、

それで終わり、ではなく。

遺骨カプセルに話しかけてくれたり、

ドンキに行ってサスケに似たぬいぐるみを見て

しゅんとなる娘を見て、


サスケは家族として、強烈な存在感を残して去っていったんだなぁと。改めて思いました。


実家へ行って空のケージを見るとなんともしんどい思いになりますし、その光景をまだ信じられないです。


父母はもっとでしょうね…


日々飼い主様と一緒にお別れを経験させていただいて、わかっていたことではあるのですが、命を持って教えてくれることがたくさんありますよね。


取り留めのない私情ですが💦

娘の情緒の成長に、驚きつつ、支えられました😌✨

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