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「もしもの時」・・・・ペットちゃんが亡くなった時の対処について

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬

「必ずこうしてください」ということではありません。」

   
ペットちゃんの供養は、飼い主様のお気持ちのままで何も問題ありません。
ただ、気持ちはあっても「何をしたらいいかわからない」という時のご参考にして頂けたら・・・と思います。

亡くなる時に看取ってあげれた場合

ペットちゃんが亡くなるその最後を、必ずしも看取ってあげれる訳ではありません。
多くの飼い主様から
「朝起きたら亡くなっていた」 「深夜に息を引き取っていた」 「会社から帰宅したら亡くなっていた」
などのお話をよく聞きます。


私もこれまで複数のペット、そのすべてで看取ってあげることはできませんでした。


看取ってあげれなかった場合は、できないこともありますが、
ペットちゃんの最後に立ち会えた際は、次のことをしてあげましょう。

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瞳を閉じてあげましょう。

闘病、寿命に関わらず、これまで頑張って生きたことに「お疲れ様」という気持ちで、
瞳を閉じさせてあげましょう。
(注)閉じない場合もありますので可能ならばというお気持ちで。
死後硬直が始まると、瞳は閉じません。
開いたままです。

火葬前の最期のお別れの際に(ほとんどのペットちゃんの瞳は開いたままですが)
やはり瞳を閉じている方が安らかなお顔に見えます。

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬 | 寿命
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ご遺体を綺麗にしてあげましょう。

最期のお別れを前に、お風呂だったり、体を拭いてあげたり、毛並みを整えたりしてあげてください。
オムツをしている場合も外して、汚れている箇所は洗ってあげましょう。


その際に、どうしても口やお尻から体液が出てくる場合があります。
それを完全に止めることは難しいですが、頭やお尻を少し高くして安置してあげると良いでしょう。

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬
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手足をたたんで整えてあげましょう。

これも死後硬直が始まると、手足は伸びたままの状態で動きません。
瞳を閉じてあげることと同様に、火葬前の最期のお別れでは安らかな姿でお送りしてあげたいですね。

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬 | 犬・猫
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火葬に送り出す際の準備を行いましょう。

火葬する際に、好きだったおやつや遊んでいたおもちゃ、ご家族と一緒に写った写真、ペットちゃんへのお手紙、などペットちゃんが天国で寂しくないように最期の贈り物をしてあげましょう。
※当園では火葬の際に一緒に送ってあげることができますが、
お供えもの不可のペット霊園さんも多いですので事前にご確認をされてください

尚、棺桶型の段ボールなどの「箱」に入れて火葬場にお運びいただくことは大丈夫ですが、
火葬の際には、火葬台には「箱」から出すことになりますのでご留意ください。

 

ペットちゃん用のお布団を当園で用意しておりますので最後はお布団で・・・。

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬 | ペット霊園
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亡くなってどれくらいで火葬すれば良いの?

飼い主様からとても多くお問い合わせ頂く質問です。
季節・・・というよりもご遺体の保管状態(外飼いなのか室内なのか、冷暖房の有無など)や
亡くなった原因が病気なのか寿命なのか、などにもよりますので、
一概には言えませんが一般的なお話をさせて頂きます。


亡くなって丸1日程度では、ご遺体が急激に傷んでくることはありません。


人間で言うところの「お通夜」というお気持ちで、
一晩はペットちゃんとのお別れの時間を過ごされてもよろしいかと思います。


亡くなったら当日のうちに火葬をしたい思われる飼い主様もいらっしゃれば、
逆に亡くなって3〜4日後にお気持ちの整理が
つかれ火葬にお越しの飼い主様もいらっしゃいます。
 

ペットのおはか | 長崎市 | ペット火葬 | お墓

「必ず〇〇以内に」ということはありませんので、飼い主様の「お気持ちのまま」にで大丈夫です。

ただし、ご遺体の安置・保管状態にはお気をつけてください。

夏場であれば、涼しい場所。
特に外であれば温度が高い為、日陰に安置していても十分に注意が必要です。
冬場であれば、逆に室内の温度が高すぎる場合も注意です。


首やお腹を氷で冷やしてあげるとご遺体の傷みも進みにくくなりますが、それにも限度があります。

実際に夏に火葬した際の出来事ですが、
迷子になり川に落ちて亡くなっていた猫ちゃんの火葬の時です。
その猫ちゃんのご遺体をご近所の方が発見し、飼い主さんに知らせてもらったそうですが、
その時にすでに3日が過ぎていました。


さらにその2日後にタオルに包んで火葬場にお運びされ、最期のお別れのためタオルを取ると・・・

お顔半分から肩〜お腹にかけて数千匹の・・・がご遺体を食べて蠢いていました。
その姿を見て飼い主様は悲痛な表情をされていたことを覚えています。

 

発見された時は、そのような状態ではなかったそうですが、
水を大量に飲み込んでいたり、その後の安置・保管の状態も影響したのかと思われます。

可愛がっていたペットちゃんのそのような姿を見たい飼い主さんはいるはずもありません。
 

最近の夏は異常とも言える猛暑です。
夏場にペットちゃんが亡くなった際には、十二分にお気をつけて下さい。

最後に

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ペットちゃんが亡くなり、飼い主さんは悲しみのどん底にいらっしゃることかと思います。
葬儀の段取りを取るのはさぞお辛いかとは思いますが、
飼い主様のご希望される日時で火葬場が確保できるか否かはわかりません。


お仕事だったり、ご家族の皆様がお揃いになれなかったり。
十分な最期のお別れができるように、火葬場の確保・段取りを先に取られることをお勧めします。


火葬場の予約状況、ご遺体をお運びする手段やご遺骨の保管先など、
その際にお問い合わせ頂ければ、安心して葬儀をお送りできるようにご案内させて頂きます。

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